ハードディスクドライブを完全消去する際に気をつけたいこと

社内でハードディスクドライブを完全消去したい。

社内のPCの台数が多い場合、1台ずつPCを回収してHDDやSSDを完全消去するとなると、データの削除時間が長くなることで、非効率となります。また、拠点ごとにPCがあることで一括してまとめて消去することが難しい、顧客先から持ち出しができない場合などは、リモートで完全消去する方法があります。

ただ、オーバーライトによる完全消去をする際に問題があります。

通常、システムディスクを消去する際、ハードディスクドライブをすべてを削除するには、ブートディスクを変更する必要ですが、ブートディスクを変更するためには、ブート順序を手動で変更しなければならず、BIOS環境において、遠隔で操作することはできません。HDDやSSDを完全削除をしなければならないPCが多くある場合は、1台ずつPCを回収して消去することになり、非効率的な作業となります
システムディスクを消去するには、ブートディスクの変更が必要となります。
ブートディスクをリモートで変更することはそれ相応の工数が必要となります。
当社が提供するネットワーク型HDD/SSD完全消去ソリューション「Secudrive Sanitizer Enterprise」では、ブートディスクを変更せず、遠隔でHDD/SSDを完全削除でき、すべての削除作業をリモートでモニタリングすることができます。また、消去対象となるPCに、MSIファイルをインストール後、管理者がリモートで削除作業を実行、また、ユーザー自身がEXEプラグラムより、直接削除作業を実行することもできます。なお、ブートできないWindowsPCやMac、Linux OSの場合は、CD-ROMやUSBで起動したり、PXEネットワークブートで起動し消去することも可能。