SECUDRIVE USB Officeのコピー防止機能

ファイルのドラッグ&ドロップ、名前を付けて保存の禁止
USBメモリに保存されたファイルは、ファイルエクスプローラからドラッグ&ドロップによりローカルパソコンや外部ストレージにコピーすることを禁止します。また、アプリケーションの「名前を付けて保存」機能によりデータをローカルパソコンや外部ストレージに保存することを禁止します。

クリップボードのコピー&ペーストの禁止
USBメモリに保存されているファイルを開いてファイルの内容をコピーし、ローカルパソコンで同一の(または別の)アプリケーションを開いてコピーした内容を貼り付けてファイルとして保存する操作を禁止します。

印刷コントロール及びウォーターマーク(透かし)の追加
USBメモリに保存されているファイルに対して、印刷機能を制御して印刷を禁止したり、プリントアウトしたページにウォーターマークを付加することができます。

画面キャプチャー防止
データが保存されているUSBメモリをアプリケーションで開いているときに、Print Screen Keyなどのホットキーの使用を遮断します。また、キャプチャーツールによる画面キャプチャーも防止します。

ファイルの送信の禁止
USBメモリの保護領域に保存されたファイルをメールに添付したり、メッセンジャーなどで送信することを禁止します。

アプリケーションホワイトリスト
USBメモリで利用可能なアプリケーションのホワイトリストを搭載しています。このホワイトリストに載っていないアプリケーションによるUSBメモリ内のファイルへのアクセスを拒否します。これにより、開発元が不明な悪性コードを含んだプログラムやP2PプログラムがUSBメモリの保護領域にアクセスできないように遮断します。

USBメモリのログイン有効期限とログイン回数の設定
管理者はUSBメモリのログイン有効期限とログイン回数の設定することができます。管理者があらかじめ設定したログイン有効期限とログイン回数を超えるとUSBメモリへのログインができず、USBメモリを使用することが不可能です。

ログ取得
USBメモリの保護領域で発生する詳しいファイル操作ログ(読み取り、書き込み、削除、名前の変更、ファイル流出の遮断など)を取得します。

悪性コードの遮断
悪性コードとP2PプログラムがUSBメモリの保護領域にアクセスできないように遮断します。

AES 256ビットの暗号化チップを搭載
AES256ビットのハードウェア暗号化チップにより保存される全てのデータは自動的に暗号化されるため、USBメモリの紛失や盗難時にも第三者による情報の漏洩を防止します。

パスワードの入力ミスでUSBメモリをロック
一定の回数以上パスワードの入力を間違えるとUSBメモリはロックされた状態になりますので、パスワードを知らない不正ユーザーはデータにアクセスすることができません。

管理者機能
あらかじめ管理者用として設定されたPCからはDRMポリシーの設定などが可能で、USBメモリの内容を外部にコピーすることもできます。オプションのマスタートークンを利用すると、特定の管理者PCを用意する必要はなく、マスタートークンの接続されているPCが管理者用PCとなります。



SecuDrive USB Office利用シーン

社員
外勤や出張時、USBメモリを利用して大切な資料を持ち出す場合、データを安全に保護します。

協力会社
設計ファイル、デザインファイルなど社外秘の資料を協力会社と共有する場合、データの情報漏えいを防止します。

お客さん
重要なプレゼンテーション資料などををお客様と共有する際に発生する恐れのある情報漏えいを防止します。


SECUDRIVE USB Officeのウイルス対策

ウイルス検索及び駆除
Trend Micro USB Security™ 2.1が搭載されたSECUDRIVE USB Office VシリーズはUSBメモリ内に不正プログラムが侵入することを防ぐとともに、SECUDRIVE USBメモリ内に保存されたデータに対してウイルスの検索をし、検出した場合には駆除・削除を行います。

一年間無料でウイルスパターンファイルのアップデート及びエンジンアップデート
Trend Micro USB Security™ 2.1が搭載された Vシリーズはアクティベーション後1年間のウイルスパターンファイルのアップデートを含むサポートサービス料金が含まれています。使用期間終了後も継続して最新ウイルス対策等のサポートサービスの利用を希望される場合は、1年ごとに更新ツールの購入(有料)が必要です。使用期間終了後更新ツールを購入しない場合、Trend Micro USB Security™ 2.1の動作は自動的に中止されます。


USB 3.0対応のSECUDRIVE USB速度TEST結果

SECUDRIVEはUSB 3.0対応のH/W基盤のセキュリティUSBメモリの販売を開始します。リムーバブル保存デバイスの保存容量が増え、ファイル容量も大きくなり、最大480Mbpsの速度に対応するUSB 2.0規格のリムーバブル保存デバイスは読み取り/書き込みの速度が少しずつ遅くなるのを感じることがあります。今日多く使用されるようになったUSB 3.0 規格は最大の送信速度が5GbpsでUSB 2.0より10倍以上速くなります。

この速度はPCに接続されたUSB 3.0ポートで出すことのできる最大速度であり、実際のUSBポートに接続されるデバイスに応じて速度は異なります。USBメモリの場合、メモリに使用したフラッシュメモリのタイプがTLC / MLC / SLCのうちどれを使用するかにより製品価格と送信速度に大きな差があり、大容量ファイル1個をコピーするのも速度に及ぼす影響は大きいです。ポートが提供する最大速度と実際に提供する速度は様々な環境に応じて差が出ます。

USB2.0ポートとUSB 3.0ポートはどのように区別すればいいのでしょうか?USB 2.0規格のポートはほとんどの場合が黒を使用しています。 しかしPCを製造する会社によっては他の色を使用している場合もあります。
USB3.0規格に対応するポートやケーブルは以下の図のように青色を使用します。USBメモリの標準を決める協会でUSB 3.0規格を作成する際、USB 3.0規格を提供するポートは青色を使用するよう勧告したためUSB 3.0規格を提供するポートは青色を使用します。

USB 2.0 Port USB 3.0 Port

ではSECUDRIVEで販売しているSD200モデル(USB 2.0対応)と新たに発売するSD300モデル(USB 3.0対応)の製品速度を比較しました。

TESTに使用したPCの仕様は以下の通りです。

CPU Intel(R) Core(TM) i5-3470 CPU 3.20GHz
メモリ 16GB
HDD Samsung SSD 860 Pro 256GB
OS Windows 8.1 64Bit

TESTはUSB速度の測定に多く使用されるCrystalDiskMarkプログラムを使用し、PCのUSB 3.0ポートとUSB 2.0ポートにSD200モデルとSD300モデルを接続後、TESTを行いました。

USB 3.0ポートにSD200モデルとSD300モデルのUSBメモリを接続し、測定したテスト結果です。

SD200モデル SD300モデル

USB 2.0ポートにSD200モデルとSD300モデルのUSBメモリを接続し、測定したTEST結果です。

SD200モデル SD300モデル

結論

USB 3.0対応のSD300モデルのUSBメモリをUSB 3.0 Portに接続すると、読み取り:150MB 書き込み:24MBの速度でSD200モデルを使用するより読み取りは5倍、書き込みは2倍程度速度が速くなりました。