SECUDRIVE USB Basicのデータ保護

AES256ビットの暗号化チップを搭載
AES256ビットのハードウェア暗号化チップにより保存される全てのデータは自動的に暗号化されるため、USBメモリの紛失や盗難時にも第三者による情報漏洩を防止します。

パスワード入力失敗時にデータ破壊
パスワードを10回間違えると全てのデータが消去されるため、パスワードを知らない者はデータにアクセスすることができません。

USBメモリの自動ロック
USBメモリをPCに接続した状態でしばらく席を外す際などに、あらかじめ設定した時間内にPCの使用(キーボードやマウス)がない場合、USBメモリは自動ロックされます。


SECUDRIVE USB Basicのウイルス対策

ウイルス検索及び駆除
Trend Micro USB Security™ 2.1が搭載されたSECUDRIVE USB Basic VシリーズはUSBメモリ内に不正プログラムが侵入することを防ぐとともに、SECUDRIVE USBメモリ内に保存されたデータに対してウイルスの検索をし、検出した場合には駆除・削除を行います。

一年間無料でウイルスパターンファイルのアップデート及びエンジンアップデート
Trend Micro USB Security™ 2.1が搭載された Vシリーズはアクティベーション後1年間のウイルスパターンファイルのアップデートを含むサポートサービス料金が含まれています。使用期間終了後も継続して最新ウイルス対策等のサポートサービスの利用を希望される場合は、1年ごとに更新ツールの購入(有料)が必要です。使用期間終了後更新ツールを購入しない場合、Trend Micro USB Security™ 2.1の動作は自動的に中止されます。


USB 3.0対応のSECUDRIVE USB速度TEST結果

SECUDRIVEはUSB 3.0対応のH/W基盤のセキュリティUSBメモリの販売を開始します。リムーバブル保存デバイスの保存容量が増え、ファイル容量も大きくなり、最大480Mbpsの速度に対応するUSB 2.0規格のリムーバブル保存デバイスは読み取り/書き込みの速度が少しずつ遅くなるのを感じることがあります。今日多く使用されるようになったUSB 3.0 規格は最大の送信速度が5GbpsでUSB 2.0より10倍以上速くなります。

この速度はPCに接続されたUSB 3.0ポートで出すことのできる最大速度であり、実際のUSBポートに接続されるデバイスに応じて速度は異なります。USBメモリの場合、メモリに使用したフラッシュメモリのタイプがTLC / MLC / SLCのうちどれを使用するかにより製品価格と送信速度に大きな差があり、大容量ファイル1個をコピーするのも速度に及ぼす影響は大きいです。ポートが提供する最大速度と実際に提供する速度は様々な環境に応じて差が出ます。

USB2.0ポートとUSB 3.0ポートはどのように区別すればいいのでしょうか?USB 2.0規格のポートはほとんどの場合が黒を使用しています。 しかしPCを製造する会社によっては他の色を使用している場合もあります。
USB3.0規格に対応するポートやケーブルは以下の図のように青色を使用します。USBメモリの標準を決める協会でUSB 3.0規格を作成する際、USB 3.0規格を提供するポートは青色を使用するよう勧告したためUSB 3.0規格を提供するポートは青色を使用します。

USB 2.0 Port USB 3.0 Port

ではSECUDRIVEで販売しているSD200モデル(USB 2.0対応)と新たに発売するSD300モデル(USB 3.0対応)の製品速度を比較しました。

TESTに使用したPCの仕様は以下の通りです。

CPU Intel(R) Core(TM) i5-3470 CPU 3.20GHz
メモリ 16GB
HDD Samsung SSD 860 Pro 256GB
OS Windows 8.1 64Bit

TESTはUSB速度の測定に多く使用されるCrystalDiskMarkプログラムを使用し、PCのUSB 3.0ポートとUSB 2.0ポートにSD200モデルとSD300モデルを接続後、TESTを行いました。

USB 3.0ポートにSD200モデルとSD300モデルのUSBメモリを接続し、測定したテスト結果です。

SD200モデル SD300モデル

USB 2.0ポートにSD200モデルとSD300モデルのUSBメモリを接続し、測定したTEST結果です。

SD200モデル SD300モデル

結論

USB 3.0対応のSD300モデルのUSBメモリをUSB 3.0 Portに接続すると、読み取り:150MB 書き込み:24MBの速度でSD200モデルを使用するより読み取りは5倍、書き込みは2倍程度速度が速くなりました。