SECUDRIVE File Server

ホーム > プロダクト > ファイルサーバー保護 > SECUDRIVE File Server

SECUDRIVE File Server

SECUDRIVE File Server 6.0は、普通のWindows共有フォルダと変わらない操作性を保ちながらも、強力なDLP(データ漏えい防止)機能により機密ファイルからデータが漏れることを防止します。このDLP機能はたとえ機密データに対するアクセス権を持っている社員でもデータを持ち出すことはできないほど強力で、ユーザーのPCが標的型攻撃などでマルウェアに感染してもファイルサーバーのデータが漏れることはありません。

製品の特長

  • ファイルエクスプローラから「開く」、「コピー」、「作成」、「削除」などの操作は通常通り可能ですが、情報漏えいは防止します
  • データのコピー、印刷、画面キャプチャー、カットアンドペースト、SNSサイトなどネットワークからの流出もブロック
  • WebDAV, DFS, WSFCなどに対応、大規模・グローバルに展開している企業様にもご導入いただけます
  • 運用中のポリシー変更は管理画面からの一括操作ですべてのクライアントにオンラインで反映

サーバーに保管されたファイルから1byteたりとも、1文字たりともデータが漏えいすることを許しません。社内にとどめておきたいデータを絶対にそこから出さず、社内の人間に共有や編集は許してもデータ漏えいを許さない、情報漏えい防止ソリューションがSECUDRIVEのファイルサーバー保護です。

以下のようなお悩みを解決します。

共有フォルダにあるファイルのデータ流出が心配
SECUDRIVE File Serverを共有ファイルサーバーにインストールすると、共有フォルダ内のファイルを持ち出せなくなります。

セキュリティをかけると可用性が失われるのが嫌だ
SECUDRIVE File Serverは通常のWindowsファイル共有と同様にファイルエクスプローラから操作が可能。この状態でコピーも印刷もキャプチャーも防止できます。

ユーザー別にセキュリティポリシーを設定したい
SECUDRIVE File ServerはActive Directoryの各ユーザーに権限を設定することができ、柔軟なセキュリティポリシーでデータを効率的かつ安全に管理することができます。

操作ログが必要
SECUDRIVE File Serverはファイル操作ログと、特権ユーザが持ち出したデータの原本ファイルをバックアップする機能を提供し、ファイルサーバーへのセキュリティ監査に対応することができます。


使用環境

対応OS サーバー
Windows Server 2012 R2 / 2008 R2 (64ビット版に対応)
Windows Storage Server 2012 R2 / 2008 R2 (64ビット版に対応)
クライアント
Windows Vista、7、8、8.1、10(各32ビット、64ビット版に対応)

2つのエディション

SECUDRIVE File Serverには、利用可能なアプリケーションの範囲によって以下のエディションがあります。利用可能とは、保護されたファイルを開くときに利用できるアプリケーションのことです。それ以外のアプリケーションで保護されたファイルを開くことはできません。

  • Office Edition: Office系アプリケーションが利用可能
  • CAD Edition: Office系に加え、CAD系アプリケーションが利用可能

※ CAD EditionはOffice Editionがカバーしているアプリケーションを包含しています。


主要機能

ユーザー識別とログイン認証
SECUDRIVE File Serverがインストールされたファイルサーバーにアクセスするには、クライアントプログラムSDFC(SECUDRIVE File Server Client)をクライアントPCにインストール後、ログイン認証を行うことが必要になります。認証に失敗したユーザーはファイルサーバーにアクセスすることができません。SECUDRIVE File ServerはWindowsのローカルアカウントとActive Directoryに対応しており、別のユーザー管理が不要です。

利用可能アプリの制限
管理者が許可したアプリケーションプログラムのみファイルサーバーのセキュリティフォルダにアクセスすることができます。セキュリティフォルダにアクセス可能なアプリケーションプログラムは管理者が選択することができ、それ以外の管理者が許可しないアプリケーションプログラムはセキュリティフォルダへアクセスすることができません。

ファイルのコピー&ペースト、名前を付けて保存の禁止
ファイルサーバーに保存されたファイルは、コピー&ペースト、名前を付けてローカルパソコンと外部ストレージにデータを保存することを禁止します。ローカルパソコンからファイルサーバーにデータをアップロードすることはできます。

画面キャプチャーの遮断
ファイルサーバーに保存されたデータを画面キャプチャーする場合、緑色の画面のみを表示し、データを閲覧することができません。また、Print Screen Keyなどのホットキーの制限、キャプチャーツールなどの使用を遮断します。

印刷コントロール及びウォーターマークの追加
ファイルサーバーに保存されているファイルについて、プリンター機能を制御して印刷の禁止、印刷されるファイル内容にウォーターマークを挿入します。

印刷時、スプールファイルの暗号化
ファイルサーバーに保存されたデータを印刷時、スプールファイルを暗号化することにより、印刷時のデータの流出を防ぎます。

ログ管理機能
ファイルサーバーの共有フォルダで行われるファイル操作ログ(読み取り、書き込み、名前の変更、削除、作成、コピー、ファイル流出遮断、切り取り、貼り付けなど)を取得することができます。

持ち出したデータの自動バックアップ
権限のあるユーザーはファイルサーバーのデータを持ち出すことができます。持ち出されるデータの原本ファイルは自動でバックアップされ、セキュリティ管理を万全にすることができます。

HA機能
DFS(Distributed File System)対応、WSFC(Windows Server Failover Clustering)対応

多言語対応
日本語の他、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語にも対応


利用可能アプリケーション

文書プログラム
MS Office 2007/2010/2013/365 Excel/PowerPoint/Word/Access、OpenOffice Writer/Calc/Impress、一太郎、MS Word/Excel/PowerPoint Viewer、一太郎ビューア、Acrobat Pro/Reader、 Foxit Reader、DocuWorks Desk7/Viewer7

デザインプログラム
Adobe CS3/CS4/CS5/CS6 Photoshop/Illustrator/Flash、 Paint、 Picasa3、 PicasaPhotoViewer3

Editorプログラム
Sakura Editor、TeraPad、EditPlus、UltraEdit、Notepad、 Notepad++、 Wordpad

圧縮プログラム
WinRAR、Lhaplus、7-zip

Webページ
Internet Explorer、 Firefox、 Chrome

マルチメディア
Windows Media Player、 VLC Media Player、 BS Player、 GOM Player、 KMPlayer、 Adobe Flash Player

CADプログラム
AutoCAD 2004~2015、3DS Max、Maya、CATIA V5、Solidworks、 Unigraphics NX、 CAM350、 DraftSight、 DWG TrueView 2008、DWGEditor、 eDrawings、 OrCAD、P-CAD、Solid Edge ST、PTC Creo Parametric 2.0

GISプログラム
AutoCAD MAP 3D、 ArcView GIS、EPANET

 


※ ご利用になりたいプログラムが上記の一覧にない場合は、別途お問い合わせください。
※ CADプログラムとGISプログラムはSECUDRIVE File Server, CAD Editionでのみ対応しています。


Office Edition

製品価格
1,000,000
年間保守料
200,000

SECUDRIVE File Server Office Edition
のサーバー1ライセンス + 30クライアントの場合。

CAD Edition

製品価格
1,500,000
年間保守料
300,000

SECUDRIVE File Server CAD Edition
のサーバー1ライセンス + 30クライアントの場合。

※ 税抜
※ FSのクライアントソフトウェアは「デバイスライセンス」です。インストールするPCの台数分のライセンスが必要です。


ファイルサーバー流出防止ソリューション導入についてのよくある質問

  1. 導入対象のファイルサーバーのOSは何ですか?
    ⇒SECUDRIVE File ServerはWindows OSのみサポートしています。
  2. クライアントはWindows OSだけですか?
    ⇒Mac OS、Linuxには対応しておりません。
  3. クライアントに専用のアプリケーションをインストールする必要がありますか?
    ⇒クライアントPCには、SECUDRIVE クライアントアプリケーションを管理者権限でインストールする必要があります。一度インストールすれば、それ以降はインストールの必要はありません。
  4. クライアントPCの台数は何台まで管理できますか?
    ⇒50台を超える場合、ボリュームディスカウントが適用できますので、見積をご請求ください。
  5. 体験版はありますか?
    ⇒期間限定の無償体験版をご用意しています。導入検討に当たり、体験版での検証を行うことをお勧めします。

他社類似製品との比較

他社のファイルコピー防止製品との比較に関してはこちらの資料をご参照ください。