SECUDRIVE Sanitizer Enterprise

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SECUDRIVE Sanitizer Enterprise

SECUDRIVE Sanitizer Enterpriseはネットワークベースの集中管理型ディスク完全消去ソフトウェア製品です。中古PCの売却または廃棄処理を行う前に完全消去を実行し、情報の流出を防止します。PCに保存されたデータを復元できないようS/W的にデータを完全消去するためディスクにOSを再インストールして再利用が可能です。複数のPCを同時に消去でき、管理者プログラムでディスクの消去作業をモニタリングすることができます。


以下のようなお悩みを解決します。

PCのハードディスク消去作業をサーバーでモニタリングしたい
Sanitizer Enterpriseはディスク消去の作業状況をサーバーでモニタリングすることができます。ディスク消去作業ポリシーを管理者が設定でき、消去作業結果に対するログ収集やレポートの作成を通して管理を行うことができます。

管理者がリモートでデータの消去作業を実行できないか
社員が退勤後、消去対象のPCの元へ直接行くことなく、リモートで消去命令を実行し、ディスクデータを消去することができます。 コンピュータ室のPC500台を消去しなければならない場合も、リモートで消去命令を実行して消去作業の状態をモニタリング可能です。

PCを回収し一括で消去作業を行う物理的なスペースがない。PCを使用している状態でユーザーが完全消去を直接行うことはできないか
作業場所が狭いからといって、1台ずつPCを回収して消去作業を実行すると作業時間が長くなります。Sanitizer Enterprise製品はユーザーがEXEプログラムをダウンロード後、直接消去することができます。管理者はユーザーPCのディスク消去作業をモニタリングすることができ、消去作業が完了したらPCを回収してすぐに廃棄することもできるので便利です。

管理者プログラム

対応OS Windows Server 2012、2008 (64ビットに対応)
ハードウェア 最低1個以上のUSB 1.1または2.0ポートが必要

MSIクライアントプログラム

対応OS Windows 7、8、8.1、10
Windows Server 2008、2012(各32ビット/64ビットに対応)

CD/USB/PXEブート後に削除時

動作環境 x86アーキテクチャのマシン
ハードウェア 最低1個以上のLANポートが必要

特長

複数のPCを同時に完全消去
EXEプログラムをダウンロード後、プログラムを実行すると完全消去作業が開始され同時に複数のPCを完全消去することができます。

無人モードで複数のPCを同時に完全消去
AD GPOを利用してMSIファイルをインストール後、管理者コンソールで複数のPCを同時に無人モードで完全消去することができます。

複数のハードディスクを同時に高速で完全消去
マルチスレッド技術を利用してPCに接続されたハードディスクを高速で完全消去することができます。

Windows OSディスクまで完全消去
OSがインストールされたディスクまで一度に消去します。

MSIファイルを利用したリモート消去の際、複雑なCD/USBブート作業が不要
CD-ROMやUSBメモリでのブートが不要でプログラムを実行するとコンピュータを再起動してディスクの完全消去作業が開始されます。CD/USBブート過程がないので便利です。*

CD, USB, PXEブート対応
ブート自体ができないPCを消去するにはCD/USBでブートするか、PXEネットワークブートでディスクを消去することが可能です。

様々な消去アルゴリズムを提供
国際的に認証された完全消去アルゴリズムを提供します。
– 1回オーバーライト
– DoD 5220.22-M 3回、7回オーバーライト
– Gutmann 35回オーバーライト

様々なディスクドライブに対応
様々なディスクドライブの完全消去に対応しています。
– ATA/IDE, SATA, SCSI, USB,FireWire 等

操作ログの保存
– コンピュータ情報: コンピュータ名、IPアドレス、OS情報、コンピュータ製造情報、ユーザー名、
– ハードディスク情報 : ディスクモデル、、シリアルナンバー、ディスクタイプ、容量
– 操作情報 : 消去方式、操作日時、操作時間

操作レポートの作成
操作情報、コンピュータ情報、消去結果を印刷できるHTMLレポートを作成可能です。
レポートのサンプルはこちら

その他
他社製品と異なり、Windows Boot Managerを利用しないため、XPでも無人モードリモートデータ消去が可能
管理者コンソール : 操作のモニタリング、ログ管理と報告書の出力
ユーザーがプログラムをダウンロード後、直接消去も可能
管理者の承認後、ユーザーが直接消去できる機能
HDDのHidden領域であるHPA/DCO領域を消去可能
ディスクリサイクルの可否を判断するためのS.M.A.R.T.指標を利用したディスクHealthモニタリング機能
管理者コンソールでリアルタイムの操作モニタリング、およびオンラインログ送信機能


SECUDRIVE Sanitizerディスク消去方式に応じた時間の比較

消去方式 定数
1回オーバーライト
DoD 5220.22-M
3回オーバーライト
80GB SATA HDD 16分 51分
500GB SATA HDD 81分 238分
80GB IDE HDD 19分 60分
160GB SATA (不良セクタ 20%) 39分 123分

* Intel Core2 Duo 2.93Ghz, MEM 2GB, Windows 7 Home 32ビットOSでテストしました。

SECUDRIVE Sanitizerマルチスレッド方式による消去時間の比較

消去方式 ディスク順次消去 ディスク同時消去
4GB USB 1個消去 15分 15分
4GB USB 2個消去 30分 15分
4GB USB 2個、40GB HDD消去 40分 15分

* 同じ容量のディスクドライブもディスクの速度、タイプ等により、実際の所要時間と差がある場合があります。