「昨今、政府が推し進めている「働き方改革」

場所と時間を選ばないテレワークの推進に伴い、セキュアなIT環境が構築できる仮想化デスクトップ(VDI)が注目されています。VDI環境により、データが端末に残らない点やソフトウェアのアップデートの簡素化、ハードディスクの暗号化やデバイス制御が不要になることで、利便性や管理性の向上など、VDIの導入メリットがあげられますが、その反面、コスト面やパフォーマンス、レスポンスの低下、導入後の運用負荷が増えることで、導入までに至っていない企業様が多くおられます。

●デスクトップ仮想化(VDI)環境の場合
PC端末にデータを保存させないデスクトップ仮想化環境(VDI)の場合、データの漏洩、PCの紛失といった情報漏洩防止に繋がる点や、OS、アプリがサーバーに集約されることでPC管理に手間がかからない反面、 導入前のライジングの不備や導入時でのユーザーへの周知、移行ミスなど、システム導入に伴う導入・運用コストが懸念となるケースがあります。特に導入費用については、専用端末だけでなく、VDI構築に必要なサーバー、ネットワーク機器などのハードウェアや専用のソフトウェアをはじめ、コストも1台あたり約数十万円程度になることもあります。

●シンクライアントソフトウェア導入の場合
VDI環境を構築しない方法として、シンクライアント専用の端末を使用せず、既存のPC環境でOS、アプリケーションを利用するシンクライアントソフトウェアを導入するケースががあります。こちらの場合、専用アプリケーションにより、パフォーマンスの向上や初期導入や運用コストが軽減されますが、サーバーにあるデータについては、コピー、印刷、ネットワーク転送の制御ができないため(DLP機能がないため)、情報漏洩の危険性があります。

VDIを導入したが、逆にPCのレスポンスや作業効率が遅くなったことで、日々ユーザーからのクレームに悩まされたり、VDI環境の導入にあたって、二の足を踏まれている担当者も多いかと思われますが、そもそも、VDIがなぜ必要なのかということをあまり意識されていないのではないでしょうか。また、VDI環境では、ファイルはローカルには流出しませんが、PC端末からアクセスができれば、サーバーにあるファイルのコピーは簡単に出来てしまい、結果として、機密データの情報漏洩事故が発生するケースがあります。

ワークスタイルの変革によるテレワークを推進するには、高セキュリティ、かつ利便性の高いシステム環境が必要になります。その環境が整うことで、 場所と時間を問わず業務を遂行することができ、業効効率化や労働生産性の改善に繋がりますが、セキュリティソフトウェア「 SECUDRIVE File Centralization 」を導入頂くことで、セキュアで利便性あるテレワーク環境の実現が期待できます。

SECUDRIVE File Centralization は、PC端末にデータを残さず、デスクトップにあるファイルを社内のストレージやサーバーに強制移行。ファイルのコピー、印刷、キャプチャ、ネットワーク転送などの情報漏洩防止(DLP)機能により、社内の機密データの漏洩を未然に防止するセキュリティソフトウェアです。別途ポリシーを管理するサーバーとクライアントPCにソフトウェアをインストールだけで、既存の環境で機密データの情報漏洩防止対策が可能となります。

●SECUDRIVE File Centralization導入の場合
PC端末にデータを残さず、デスクトップにあるファイルを社内のストレージやサーバーに強制移行。ファイルのコピー、印刷、キャプチャー、ネットワーク転送などの情報漏洩防止(DLP)機能により、サーバーにある機密データのコピーを制御することができるので、社内の機密データの漏洩を未然に防止が可能となります。

各製品機能比較
既存のシステム・ネットワーク環境を活用することで、低コストでの導入が可能で、今まで通りのパフォーマンスで業務を行うことができます。また、VDI導入企業様にて、オフラインでの利用を望まれているケースが多いですが、 SECUDRIVE File Centralizationでは、ローカルのPC端末にセキュリティエリアを設けることで、コピー、印刷、キャプチャ、ネットワーク転送等によるDLP制御により、情報漏洩を防ぎます。

※当社調べ