業務用/産業用PCにおける情報漏洩対策は、社内で使用するPCよりも極めて重要です。

工場での生産工程の自動化が進む中、工場内にある産業用 PC サーバーがウイルスに感染されたら、生産がストップし、業務に多大な影響が及ぶので、業務用/産業用PCは、外部の攻撃やウイルスの侵入を阻むために、外部ネットワークとは遮断された内部のネットワークで構成するのが一般的です。

ただ、ソフトウェアのアップグレードを行う際、オンラインではなく、各PCからUSBからダウンロードするので、産業用PCにおけるウイルス感染は、USBでソフトウェアをアップグレードする過程において発生するケースが多く見られます。すでにウイルスに感染されているUSBを使ってソフトウェアをダウンロードし、それを産業用PCでアップグレードをすれば、そのPCがウィルスに感染される場合もあります。

このようなインシデントを防止するソリューションとして、Secudrive製品を導入することで、産業用PCのウイルス感染を防ぐことができます。「Secudrive USB Basic」はハードウェア暗号化機能が備わった”Trend Micro USB Security 2.1”を搭載しているセキュリティUSBを使用することで、産業用PCから情報漏洩を防止することができます。

産業用PCのUSBポートは、セキュアなUSBのみ使用できるように制限されるべきです。Secudrive Device Control Basicはスタンドアロン型のUSBデバイス制御ソリューションで、産業用PCにこのソリューションを活用することで、Secudrive USB Basicのみ、USBポートで認識させ使用させることができます。

社外から無断で持ち込まれたデバイスはすべて使用を禁止し、管理者が登録したデバイスの使用を許可することで、社外から持ち込まれたデバイスを制御。また、管理者はUSBメモリを読み取り専用または読み書きが可能なように登録することもできます。

さらに、工場と別のネットワークで構成された社内のネットワーク環境でも、Secudrive USB Management Server (UMS)を使用することで、社内のSecudrive USBのみを使用するようにすれば、社内のネットワークでも、ウイルス感染を防止できるだけでなく、万が一、USBを紛失してもデータの流出を防止することができるのです。

mautic is open source marketing automation