SECUDRIVE USB OFFICE+(以下OFFICE+)はUSBメモリに保存された文書ファイルに対してPCへコピー、キャプチャー、印刷することを防止する機能が内蔵されたファイル流出防止USBメモリです。この製品は文書ファイルを他社や出張先で使用する際、データを安全に持ち出したい場合に有効に活用できます。
今回ご紹介する”特定PCでDRM解除”機能を使用すると社外のみならず社内の社員間でファイル共有を行う際の保存デバイスとして利用することができます。

管理者はOFFICE+を社員へ支給します。この時USBメモリを支給した社員のPCにDRM解除用クライアントプログラムをインストールし、支給されたUSBメモリは該当のPCでDRM機能が解除されるように設定します。DRM解除機能が設定されたPCではUSBメモリのファイル流出防止機能が動作しません。OFFICE+にログインするとUSBメモリに保存されたファイルをPCやその他のデバイスにコピーすることが可能です。しかし他のPCにUSBメモリを接続するとファイル流出防止機能が動作し、USBメモリに保存されたファイルはPCへコピーされません。

以下の田中部長と鈴木課長の例でどのように活用するのか確認してみましょう。

1. 田中部長は鈴木課長に報告書作成の際、今年の事業戦略のデータを参考用に渡そうと考えています。田中部長は会社から支給されたOFFICE+にファイルを保存して鈴木課長に渡します。

2. 鈴木課長は田中部長から受け取ったUSBメモリに保存された事業戦略データを参考に報告書を作成します。この時鈴木課長はUSBメモリに保存された事業戦略データのファイルを外部へ流出することはできません。

3. 鈴木課長は作成した報告書をOFFICE+へ保存後、田中部長へ返却します。

4. 田中部長OFFICE+メモリをPCに接続後、鈴木課長が作成した報告書ファイルをPCに保存します。

5. OFFICE+ USBメモリに保存されたファイルは田中部長が使用する社内の業務用PCでのみデータを外部へコピーすることができます。他の社員のPCや社外のPCではUSBメモリに保存されたファイルを外部へ流出することはできません。

田中部長と鈴木課長の例からわかるようにOFFICE+は他の会社にデータを渡したり、社外へファイルを持ち出す以外にも社内の社員間でファイル共有を行う際にも便利で安全に使用することができます。

mautic is open source marketing automation