今回の記事ではバッファローNASの速度テストを行いました。

TESTで使用したバッファローNASとPCの仕様は以下のとおりです。

BUFFALO NAS – Terastation 5400 WSS
CPU Intel® Atom™ CPU D2550 @ 1.86GHz
MEM 4GB
OS Windows Storage Server 2012 Workgroup
Network 100Mbps
PC
CPU Intel® Core™ i5-3470 CPU @ 3.20GHz
MEM 16GB
OS Windows 8.1 Pro
Network 100Mbps

速度測定には CrystalDiskMark 3.0.1 プログラムを使用します。このプログラムを使用してバッファロー NASと接続されたネットワークドライブ速度とiSCSIで接続されたローカルディスクドライブ速度を測定します。

まずBUFFALO NASと接続されたネットワークドライブに対する速度測定結果です。

BUFFALO NASとiSCSIに接続されたローカルディスクドライブに対する速度測定結果です。

CrystalDiskMarkプログラムの測定結果はMByte/Secで表示します. ネットワークアダプダ速度をMByte/Secに換算してみると、100Mbit/secは12.5MByte/Secの速度が出ます。読み取り/書き込みの測定結果が11.5MByte/sec程度のためNASのネットワークアダプダが使用できる最大トラフィックまで使用されたものです。同時に使用するユーザーが多ければ、速度は比例して遅くなります。このような場合、前回の記事でチーミングを使用したり、Gigabitネットワークを接続すると、より多くのユーザーに安定した速度を保障することができます。Gigabitネットワークをチーミングすることで最も多くのトラフィックを処理することができるのです。

では他社のNAS装備と速度の差があるのか調べてみます。

組み込みLinuxを使用する代表的なNASであるSynology社のDiskStation 412+とPCをネットワークドライブに接続した後速度測定を行いました。


今回はSynology NASとiSCSIに接続して速度測定を行います。

100Mbpsネットワーク環境ではBUFFALO NASもSynology NASも同じくらいの速度です。違いを見つけるには1Gbpsネットワーク環境で再度テストを行う必要がありそうです。

つまり、テスト結果を総合すると、NASの速度はH/WやOSの種類も重要ですが、ネットワーク帯域幅に多くの影響を受けるということを確認することができました.

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